新型コロナワクチン集団接種における「地震」「風水害」等緊急時の実施判断基準について


災害発生時における集団接種会場の対応について】

地震や風水害が発生、またはその発生が見込まれるときの集団接種会場の対応は、以下のとおりです。

ワクチン集団接種の中止を決定した場合は、市ホームページ等でお知らせします。

【警報等】

1 地震(市内で震度5弱以上)が発生した場合、または南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)が発令された場合

2 「暴風警報」が発令された場合

1 上記の警報が発表されたときは、その時刻をもってワクチン集団接種を中止します。(ただし、終了時間間際については、この限りではありません。)

2 午前7時までに上記の警報が解除されていないときは、午後1時30分までのワクチン集団接種を中止します。

3 午前11時までに暴風警報が解除されていないときは、当日のワクチン集団接種を中止します。

※大雨警報が発表されたときは、ワクチン集団接種の実施について関係機関と協議し決定します。


【集団接種を中止した場合】

ワクチン集団接種の中止を決定した場合は、振り替えて接種を行います。

振替後の日程、時間については、市ホームページ等でお知らせするとともに、予約時にメールアドレスを登録された方については、瀬戸市ワクチン接種推進本部よりメールにてご連絡いたします。

接種の流れ


市から接種券が
届きます。


接種日などを
予約します。


ワクチンを
接種します。