【若者世代の皆さまへ】新型コロナワクチン接種について


新型コロナウイルス感染症による新規感染者は、若い世代に多い傾向がありますが、若年層のワクチン接種率は本市も含め、全国的に低い状況にあります。

新型コロナワクチンに関しては、SNSやインターネット等で様々な情報があふれており、なかには発信者が不明、または科学的根拠や信頼のおける情報源に基づいていない、不正確な情報があり、注意が必要です。

新型コロナワクチンに関して、正しい情報を取り入れて、ワクチン接種をご検討ください。

厚生労働省「新型コロナワクチンについて」(外部リンク)

首相官邸「新型コロナワクチンについて」(外部リンク)

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A(外部リンク)


【新型コロナワクチンの効果とは?】

日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。

時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はありますが、重症化予防効果は比較的高く保たれていると報告されています。

TOPIC【オミクロン株対応ワクチンとは】

従来株に加えて、オミクロン株の成分を入れた新しいワクチンです。日本国内では「オミクロン株対応ワクチン」と呼んでいます。(従来株とオミクロン株の2つの成分を入れたワクチンという意味で「2価ワクチン」とも呼びます。)

厚生労働省の審議会では、「オミクロン株の成分を入れたワクチンを接種することで、従来株ワクチンを上回る重症化予防効果や、短い期間である可能性があるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されること、また、今後の変異株に対しても有効である可能性がより高いと期待されること」が確認されました。


【副反応とは?】

現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。
こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

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厚生労働省「新型コロナワクチンの副反応について」(外部リンク)


【接種のメリットとデメリットは?】

厚生労働省では国内外の多くのデータから、発症予防効果などのワクチン接種のメリットが、副反応のリスクを上回ると評価していることから、接種をお勧めしています。

厚生労働省 ワクチン接種Q&A「若者のワクチン接種、メリットとデメリットの考え方」


【若者が接種する必要性とは?】

若い方が新型コロナウイルスに感染した場合、大半の方は軽症とされていますが、中等症や重症となる方や死亡例も報告されています。
「軽症」と診断された方でも、症状には次のように幅があります。
・無症状
・短期間のせきや発熱
・嘔吐(おうと)、下痢による脱水
・インフルエンザのような高熱、全身倦怠感、せきが数日続く

さらに、感染した若者の中には、嗅覚や味覚障害、疲労感、記憶障害などの長引く症状(いわゆる後遺症)に苦しんでいる方もいらっしゃいます。

また、ご自身の健康はもとより、みなさまのまわりにいる家族や友人など大切な人を感染から守ることにもつながります。身近に重症化リスクの高い持病のある方やご高齢の方がいれば、なおさらワクチン接種の必要性は高いといえるでしょう。

新型コロナウイルスに感染させないよう、新型コロナワクチンの接種をぜひご検討ください。


【ワクチン接種は強制なの?】

新型コロナワクチンについては、ワクチン接種のメリット(発症予防効果など)が、デメリット(副反応など)よりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。

しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき受けていただくものです。

接種を希望しない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

そのため、学校・職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

国が設置している相談窓口(外部リンク:厚生労働省HP)

人権に関する相談窓口(法務省HP)


【参考資料・サイト】

接種の流れ


市から接種券が
届きます。


接種日などを
予約します。


ワクチンを
接種します。